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今季のパク・チソン(マンチェスターユナイテッド)は、いろいろありました。

南ア・ワールドカップ以降の2軍調整、プレミアでの1試合・全2得点、
アーセナル戦での決勝ゴール、アジアカップ出場、韓国代表からの引退、
持病であるひざの故障、復帰後のチャンピオンズリーグ準決勝・チェルシー
戦での圧巻の決勝ゴール、プレミア天王山チェルシー戦での秒殺アシスト、
チャンピオンズリーグ決勝・バルサ戦での完敗などなど。

目まぐるしかった1年でした。

成績はプレミアとチャンピオンズリーグで、8ゴール6アシストをあげましたが、
アジアカップと怪我で離脱した3ヶ月間を考えると、過去最高とも言える、
非常に良かった1年ではなかったかと思います。

負けはしましたが、バルサ戦でも序盤にあのメッシを削って、守備をした
シーンなどは印象的でした。



2002年ワールドカップの対ポルトガル戦のゴール以来、彼のファンになり
ずっと注視し続けて、はや10年になります。

決して大きくはない体に秘めた闘争心、偏平足でありながらも1試合11
kmも12kmも走り抜くスタミナと献身性、ポジショニングとサッカー勘の良さ、
ここ一番でのシュート決定力。

それでいて、本来の謙虚さを忘れない。

彼のサッカー選手としての魅力もさることながら、人間パク・チソンの魅力に
より大きく惹かれた10年でした。

彼のプレイを観ると、勇気と元気が出て、決してあきらめないことの大切さ
を感じます。

今という時代に、彼のプレイを観れる幸せまで感じてしまうのです。




そんな彼は2回手術をした、右ひざに爆弾を抱えています。

長距離の移動がひざに負担をかけるということで、30才の若さで韓国代表
を引退しました。

それでクラブチームに専念したとしても、彼のひざはもって3~4年と言う
専門家もいます。

ときは刻一刻と流れていってしまいます。

それでも彼は、持ち前の誠実さと闘争心で、サッカー技術も人間性も日々
進歩させていくことでしょう。

今年、バルサに負けたのはそういった意味では、いい薬だったかも知れません。

打倒バルサという目標が出来たのです。

現役引退まで、彼は「決してあきらめない」はずですから。。。



そんな彼が、社会貢献事業の一環として6月15日にベトナム・ホーチミンで、
サッカーチャリティーマッチ「第1回斗山(ドゥサン)アジアンドリームカップ」
(JSファウンデーション=朴智星財団主催)を開催します。

出場メンバーとして、日本からは元日本代表の中田英寿氏や日本代表の松井大輔、
川島永嗣が参加。その他パク・チソンのマンUの同僚であるパトリス・エヴラや元韓国代
表のイ・ヨンピョ、現代表のボルトン所属イ・チョンヨン、モナコ所属のパク・チュヨン
と北朝鮮代表のボーフム所属チョン・テセもメンバーに含まれているようです。

彼は財団設立時に、「財団設立がサッカー人生の新たな出発点でもあり、終着点でも
あると思う。サッカーを通じて幸せを分かち合える、意味のある事業を展開していきたい」と
コメントしていました。




6月3日に、「アジアンドリームカップ」PR用の動画が公開されました。

そのタイトルは、「私のサッカーは、今から始まりです」

後日、訳してご紹介したいと思います。

では。


☆「アジアンドリームカップ」PR用の動画




☆チャンピオンズリーグ準決勝・チェルシー戦での決勝ゴール





パク・チソンの後輩らが宿敵ガーナ代表に勝った、翌日    2011.6.8


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